四天王寺の骨董市

今日は四天王寺の骨董市。
(頭の中では大貫妙子の東京日和がの曲がかかっていた。)
新今宮で降りて天神坂を散歩しながら9時半頃に着いた。
晴れたり曇ったり日差しきつい。
首、焼けそう。



着いたわ。カオスに。



おっちゃん。
2年ぶりくらい。
ちょっと痩せた感じ。
年を聞けば80才。との事。
重い商品を運んだり、お客様対応と超忙しそう。
おまけもしてもらった。
ほんで思いついたんが、ちょっと水分を摂るべきでは?と思ったので
おっちゃん、冷たい飲み物はいかが?と聞いてみると
「おっちゃんの事はかまわないで良い、
おねえちゃんの飲みたいものを買って飲んで」とおっちゃんは言っていた。
(私はもうそのとき、麦茶を買って飲んでいたが)
ほーそうかと思った。
真夏の日中におちゃんはさらりと言ってたけど深い話だと思った。
自分の好きな物。
自分がしたい事。

(う〜ん。どう受け取るかはひとそれぞれ。)
おっちゃんは2の付く日、2日と12日は堺市大鳥神社で出店されてて
(22日は四天王寺
25日は北野天満宮でも出店とお聞きした。
そしておっちゃんのお店で買ったこんな貴重な物ならば生かせねばなるまい。





みんなお買い物楽しそう。



ほんで買い物を済ませて一色さんへ。
久しぶりなおにいさん。
3年ぶりか。
喋ると楽しい。
「この前は夜、友達と来たね」と設定まで覚えてくれてた。
本当に3年も経ったのかという感じ。
おにいさんは陽に焼けてさらに男前になっていた。