クリスマスはチキン

チキンを食べないとクリスマスが終わらない。
24日にはもうボウダラを食べたのでチキンは無かった。
え〜ボウダラ?といいつつ美味しかったのです。


夜に買いに行くとまだまだチキンは並んでいてレジも空いていた。
意外。


これで安心。
ケーキは寝る前に食べたので胃が重かった。
25日にジンジャーエールとで食べる。
これで終わった。


気の早い母はもう羽子板を飾っていた。
そおいう私も結局、父と母に手伝ってもらって小さいしめ飾りを作った。
やっぱり手が痛くなる。
それに寒い。
藁くずの掃除を仕終わるとなぜか手の親指の爪がちょいと剥がれそうになってて
どういう風にしたらこんな事になったんだろう?と思った。
藁は木の小槌でとんとんとして水でぬらしたら上手くいくと父が言っていた。
そんな木の棒、今売ってないよね。と聞くと
納屋に2つあるって言ってた。
それ、欲しい。
きぬたっていうらしい。