お盆の終わり

今日のちちんぷいぷいは長谷川義史さんという絵本作家の男の人が伊根を旅する回だった。
声は若い。
ひげは白い。

のんびりした旅で良かったな。
人柄の良さみたいなのも出てて。

今日は盆踊りがある。
行かないけど。

半田そうめんをゆがいて食べた。
お腹減ってるのに庭や台所で次々に用事が出来て力が入らず、結局、途中で食べた。
母が大事に残してたトンカツもよばれる。
肉好きだな。

外はカンカン照り。

ローズマリーやベルガモットも大事に置いてたけど剪定と称し、だいぶ、切った。
のこぎりと父の手助けによってドンドン切る。
みかんの木も実がなってなかったら切りたいわ。
ステップがいる程、高いので危険すぎて出来ないけど。

お仏壇のお菓子をたくさんもらったので手を合わせて「ありがと、ありがと」と感謝してる。