鏡餅

昨日の朝、母は4時から起きてお餅を搗いたと聞きました。
凄ーい。

12時半位から雨がぼたん雪になりました。
とっても寒かったです。

母は午後から家中のカレンダーを代えてお重にレンコンやたけのこ、人参、えび、ぶり、くろまめ、かずのこを詰めてました。
詰めながら鯛の子をじっくりと炊きながら。
私は晩ご飯にお好み焼きを焼きました。
ヤマイモを擂るのを省いたらカチッとした焼き上がりになりました。
人に食べてもらう時は手抜きはいけません、よーくわかりました。
味見させてもらった鯛の子は味もしっかりとついてて美味しかったです。


私だけなら卵も天かすも入れないで具無しのキャベツ焼きが好きです。
粉に塩とほんだしとベーキングパウダーを入れて薄切りキャベツを入れて焼いただけの。
ネギ焼きもこの調子で輪切りのネギを入れただけ。シンプルなだけに粉の加減だけが重要です。若干、柔らかめに作って野菜はたっぷりが良いです。
ウスターソースとマヨネーズと青のりで食べます。
父の作った今のネギは寒くなる程やわらかくておいしいのです。



掃除では激落ち君というスポンジでトイレの水が流れてくる金属の所を磨いたらピカッと光っていい感じになりました。ピカっと!