お腹の中

昨日、キュウリが採れた。
庭で2本。
目の配れる庭なのに誰もとらないので種っぽかった。
いや〜


で、食べたら余計に冷えた。
今の私にはもうこの食材しかない。

ふっふっふっ。
ニンニク。
醤油に漬けておいたのがちょうど良い頃合い。


それと調子に乗ってニラも炒める。
ふっ。

ラッキョウ漬けも。


しばらくすると手足がぽかぽかしてきたような気がした。



食べてから東城百合子さんの本を読んでみると
「食べ過ぎは良くない」って。
食べ過ぎたかも。


砂浴したい。
足、砂につけたい。
今は梅雨。
砂が湿気てて出来ない。


朝ご飯はみそ汁を作ろう!
キュウリはキムチみたいにしよう。
塩で揉んで食べるラー油をまぶす感じ。



昼寝の夢は古い木造アパートに住んでる夢だった。
最近、引っ越してきた。
それで都会なのに公園や道端に真竹がいっぱい出てて一人で採りに行くのもあれだし、
一緒のアパートに住んでるゆきちゃんを誘う。
灯が点いてて居るみたい。
トントン。

「たけのこ採りに行かへん? 揚げさん入れて竹の子ご飯を作りたい」と私。
「行く。」ゆきちゃん。
「食べ残した卵焼きもあるからそれも竹の子ご飯に入れる」と言うので
頭の中で
「玉子焼きは玉子焼きで食べた方が竹の子ご飯はシンプルで美味しいんじゃない?」
と考える自分がいた。